第一回 cesta文学賞 |
第一回cesta文学賞 結果発表 第一回cesta文学賞は、8名、12作品がエントリーし、31名の方々が審査員となり投票くださいました。 投票いただいた方々に改めて感謝申し上げます。 投票結果につきまして、ホームページ上ではベスト3の発表とさせていただきますが、投票いただいた方々にはご来店いただいた際に全順位をお伝えいたします。 11月には、プロの朗読家による上位入賞作品の朗読ライブも開催します。 ■最優秀作品賞 月夜歩 看板娘のひとりごと ■2位 白倉千年 月子さんの秘密 ■3位 林佑磨 団体様はこちらへ |
※投票は終了しました。 第一回cesta文学賞は、8名によるcestaを舞台にした12編の短編小説が集まりました。 ■エントリー作品タイトル 21 or 22 アブサンの色 アブサンの精霊 甘みの強いアブサン 雨からの贈り物 うしろのひと 看板娘のひとりごと 聞きたかった想い その先へ 旅立ち 団体様はこちらへ 月子さんの秘密 ■cesta文学賞審査員を募集中。 エントリー作品を読んでお好きな作品に投票していただきます。 9月30日までcestaにてお読みいただけます。 |
※作品募集は終了しました。 みなさんから小説を募集し、cestaのお客さんが審査員となって優秀作品を選出する、cesta文学賞を開催します。 第一回目の今回は「cestaを舞台にした短編小説」を募集します。 cestaが作品の舞台としてかかわっている小説ならジャンルは問いません。(ノンフィクション、エッセイ、詩歌などは除く) 応募作品は期間内に店内で閲覧可能とし、読まれたお客さん全てに投票していただき最優秀作品を選出します。 その際公正を期す為作者名は無記名とし、本人の了承が無ければ開催後も作者名の公表は行いませんので、「知ってる人に読まれると恥ずかしい」という心配はご無用です。 最優秀作品の作者には特典をご用意いたします。 読書会常連さんたちはじめ当店の眼識あるお客様たちによる審査は、一般の読書好きの目線で作品を楽しみながらも厳しい目で評価してもらえる貴重な機会になると思います。 投票結果は勿論ですが、個別の作品についての感想をいただいた場合は全て作者の方にお伝えします。 小説家を目指している方はもちろん、初めて小説を書く方でも、自分の作品がどう評価されるか試してみたい方は、是非気軽に参加してください。 ■応募要項 |
【古本カフェ&バーcesta】 名古屋市千種区末盛通り1-17
覚王プラザ1階
http://www.cesta.jp